テーマスポット─台南県楠西郷梅嶺地区
楠西の梅嶺 山中のユートピア
南台湾では一位に誇る楠西の梅嶺 密枝の有名な特産ゴレンシ
台南県楠西郷湾の丘村の梅嶺、昔は梅の木ではなくバナナが有名で香蕉山(バナナの山)と称していました。日本の植民地時代に、20万本の梅の木が植えられ、南台湾最大の森林区になり、「梅嶺」と呼ばれるようになりました。梅嶺の西には周辺は山に囲まれる密枝村があります。清の時代に台湾に退いてきた明鄭の部隊が「秘密居住」(密かにに暮らしていました)した場所でもあります。後代は「ヒミツ」近似した発音から「密枝」と呼ぶようになりました。
梅嶺の地形は高くて険しいため、山道がとても狭くて通り難い。早期は梅の農家が採集に向かう以外ほとんど人が通りませんでした。近年、行政院の農業委員会の自然災害防止局の協力とメディアがこの土地に関心を持ったことで、住民たちも自らアイデアを絞って地元再開発に奮い立ちました。その成果、梅嶺は「賞梅」(梅の花を観賞すること)しに来る観光客でにぎやかで人気のレジャー施設になりました。密枝も政府の厳密な計画の上、現地の果物農村を健康なレジャー農村へと生まれ変わりました。

毎年1月は梅嶺のにぎやかな梅花季で、いっぱいな花が雪のように咲き、山中を魅惑する絶景に変えます。清明節(お盆)前後になると梅の採取などで梅嶺はまた異なる風景になります。
密枝の特産はゴレンシです。ゴレンシの栽培に最適な環境と農家の豊富な栽培知識と管理により、甘くて食感のいいゴレンシができ、人気を呼んでいます。 |