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テーマスポット―台東県太麻里郷金針山山地区

太麻里金針山 花の新楽園

毎年の4~5月、太麻里山の谷間に台湾原生の種の野生の百合が満開。春の終わりを告げます。台東県太麻里郷大王村にある「金針山」は元々「鴨子蘭山」、「太麻里山」と呼ばれていました。民国50年代(1960年代)に嘉義、雲林などの西部の移住者は山岳地帯に来て開墾してデイリリーの栽培を始めました。毎年の夏秋のデイリリーの開花シーズンになると、山の一面がデイリリーの花に埋め尽くされることから「金針山」と呼ばれるようになりました。近年は政府の指導の下で花見も日の出も楽しめる観光スポットへと変身しました。

金針山は美しい日の出も見られる名所です。台湾の原住民の太麻里排湾族の言い伝えでは、彼らの祖先は大武山金針山にある数万株のさくらの木は初春の到来を告げます。の峰から東方の海面から昇り上がる眩しい太陽を見て、「TABAULI」と言いました。ここは太陽が一番早く昇る場所という意味でした。全世界がミレニアム日の出を待ち望んだ時、東台湾の「日の出の地」太麻里は国内のみならず国外にもその名を知らせました。

昔、金針山の交通は不便でした。民国70年代(1980年代)に初めてセメントの道が出来、民国88年(1999年)の921大地震の後、金針山のレジャー産業がやっと発展し始めて、その年の「ミレニアムの日の出活動」は周辺の宿泊、飲食、お土産産業にたくさんの客足を運んできて、地元産業の発展に結びつきました。現在は有名なレジャー農業地区にまでなりました。

たくさんの景観台 東海岸の美景を遠くから眺める
多くの舗道が森林の美を繋げる霧雨の中の楓林歩道を歩いて山林の美を満喫。

金針山区は豊かな生態を持ち、春夏になると青山農場で蛍の生態観察ができます。自然な宝石が散りばめているかのような山野は絶景です。

竹林歩道、楓林歩道、木馬道は花見以外、金針山の原始的な森林を満喫できる観光客が必ず訪れる場所です。伐採した木材を搬送する道だった木馬道には原始のままの森林が残されています。大脚歩歩道沿いはさくら、百合などが咲いていて花見に最適です。 水土保持局は景観のいい場所で美しい景色に合わして景観台やあずまやを多く作りました。デザインだけでなく、千禧亭(ミレニアム亭)、曙光亭のように名前まで美しくネーミングされました。竹林歩道沿いは植物鑑賞スポットで、奥にある湛藍若洗景観台からは山林、海を見渡せます。
種類多い特産物 便利な民宿

特産物金針山は現地レストランの看板料理の材料のデイリリー以外にはたくさんの茶畑、洛神花畑(ハイビスカス)もあります。お茶と洛神花も当地の特産物です。観光産業が盛んな金針山は20軒あまりの農場、山荘、民宿があります。金針山は日帰りの花見はもちろん、農家体験も大自然も満喫できるレジャースポットです。
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::: copywrite 2006 行政院農業委員会水土保持局
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