::: トップページ縱谷の山と水ショー 花蓮県光復郷大馬太鞍コミュニティー、大全コミュニティー、大興コミュニティー、富豊コミュニティー
縱谷の山と水ショー 花蓮県光復郷大馬太鞍コミュニティー、大全コミュニティー、大興コミュニティー、富豊コミュニティー

馬太鞍の生命力が溢れる緑色の村
  昔、台湾の原住民「阿美族」が「光復」に移動して来た時、樹豆(キマメ)の林を見て、この地を馬太鞍と名付けました。(樹豆の阿美の族語が馬太鞍という)聳え立つ馬錫山が天然の障壁になり、千年もの歳月に湧き出す伏流がこの地を灌漑し、湿地帯の馬太鞍が生まれました。この土地の住民たちは大自然の贈り物を尊敬、感謝し、自然生態を保つ努力を費やさなかった結果、美しい緑の光景と生態が絶えることなくこの縱谷で見ることが出来ます。
橫塘の蛙の鳴り声オーケストラ鑑賞 馬太鞍の至る所に生命力
  「殘夢縈迴年少影,橫塘攜手賞蛙鳴」(不完全な夢のつきまとう若い影、塘を横切って手に手を取って蛙の鳴り声鑑賞)。馬太鞍は天然な湿土帯環境のため、一年中に谷川の畔でいろんな種類の蛙に出会えます。夜になると蛙の鳴り声が山の間から聞こえてきます。特に9月の繁殖期に、競争し合うかのような鳴り声がまるでオーケストラの演奏のようです。馬太鞍湿地帯は汚染されていないため、自然環境の草木が盛んなため、至る所で美しい蝶々が飛び舞っています。馬太鞍の生態環境もトンボにとって天国です。自然の生気が溢れる谷川の畔を舞うハラボソトンボ、チョウトンボ、タイリクアカネの光景には誰もが息を呑むことでしょう。鳥類もたくさん生息しています。紅冠をもつバン(鷭)と白い腹のクイナの群は池で気が向くままに泳ぐ姿も見られます。愛鳥家にたまらないでしょう。動物だけではなく、たくさんの台湾原生種の植物もここの住民です。台湾のウキクサのヨモギの草、最小の開花植物のウキクサ、揺らめく水柳などが、この地ですくすく育ちます。

邦查からのillisinで踊りの誘い  自発的に食べられる魚を食べ ます
        阿美族は自分のことを「邦查」と言います。「Illisin」は豊年祭という意味。豊年祭は阿美族が1年な中で最も重要な祝日。毎年の7,8月に馬太鞍の阿美族は祖先の伝統に従って豊年祭を盛大に開催。神霊が豊作の年を賜ることに感謝し、そして来年の五穀の豊作を祈ります。祭りに着用する阿美族の民族衣装、アクセサリーにはすべて異なる意味とストーリーを持ちます。阿美族の文化を理解するには豊年祭は参加必須のイベントの一つでしょう。馬太鞍の阿美族には特殊な伝統的な漁獲法「巴拉告バラコ」があります。地元の人に自発的に食べられる魚を食べるも言います。世界で残りわずかの生態に優しい漁獲法の一つです。自然な素材例えば木の枝、竹筒で渓流の水底に3階建ての棚を建てます。異なる種類の魚介類を生息させ、交互に食物連鎖の循環をし、普段は魚介類の自由に生息させます。捕らえたい時は前後の水流を止めれば簡単に捕れます。生態の循環に危害を及ぼすことをもたらさない環境に優しくて簡単な漁獲法です。現地では観光客でも体験することが出来ます。
客家のサトウキビの農業歴史   過去と現在の伝承
   馬太鞍の付近にある豊富コミュニティーの住民は客家人がほとんどです。お年寄りたちはみんな昔現地の製糖工場のサトウキビ農民でした。現地は日本植民地時代から製糖産業が始まり、およそ百年の歴史を持ちます。昔、製糖産業は現地では高級産業でした。砂糖イコール財産とも言われるほど、村全体が砂糖に頼って いました。それから「製糖工場が生産停止後に、土地と産業が萎れて、若者の流出も始まりました。近年、住民たちは山上の泉の水を引き、植物と魚介類の生態を元に呼び戻そうと、自然生態保護活動に力を入れ、再び蝶蝶天国を発展しました。古い街道を漫歩すれば、古い劇場から改造されたサトウキビ歴史資料館、チリンチリンと水蒸気の列車が通り過ぎる大富駅など、古き良き時代の街並みを味わうことが出来ます。
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